アースデイジャパンネットワーク

REVIEW
2021年アースデイを
振り返って

イベントの成功と
見えてきた今後の課題

「アースデイ」である4月22日から始まった「アースデイ生きもの大調査」が、「国際生物多様性の日」の5月22日をもって終了となりました。
これにより、今年のアースデイジャパンネットワークの共催イベントは、全て終了いたしました。
今年、正式にアースデイジャパンネットワーク(以下EDJN)がローンチし、「アースデイ気候サミット」、「アースデイ生きもの大調査」、「アースデイ東京ユース」をメインにアースデイ東京と共催してまいりました。

EDJNは、2019年にアースデイ東京を主体として水面化で立ち上がり、今年の正式ローンチまで、日本各地域のアースデイ団体、
またアメリカで活動しているEARTHDAY.ORGとの連携を取ってまいりました。

今年、アメリカとの連携で共催された「アースデイ気候サミット」(動画はこちら)。
当初、人員不足などにより開催することも危ぶまれていましたが、アースデイ東京、また新たに加わったEDJNの共同代表たちの力で、
無事に銀座三越さんにて開催することができました。

EARTHDAY.ORG代表、キャサリーン・ロジャース氏からのビデオメッセージ、各セクターの代表者たちの登壇、それぞれの立場から
気候変動対策に関する提言をしていただきました。

生きものコレクションアプリのBiome社とのコラボ企画「アースデイ生きもの大調査」は、期間を「アースデイ」から「生物多様性の日」までとし、
リレー方式で開催されました。
日本中どこにいても参加でき、市民が楽しんでアプリを使うことで、生物多様性保全に貢献できるという主旨の元、
オンライン番組(動画はこちらの23:30あたりから)、オフ会なども開催されました。

また、アースデイ東京では、今年初めて「アースデイ東京ユース」が結成され、その主要メンバーがEDJNにも参加しました。
全国30団体のユースとつながり、今後はサミットなども行いながら、どう世の中を変えていけるか活動していきます。

以上のように、2021年の活動を通して、多くの団体の協力の元、共催イベントが開催されましたが、まだまだ日本全国のアースデイ団体との連携強化、
そしてアースデイに興味を持っている個人とのつながりを強化していくことが必要であり、今後の課題となっています。
今後は、気候変動、生物多様性、ユースという視点の他にも、文化的側面からアースデイを考え、そして個人や組織が行動を起こせるムーブメントを
起こしていきたいと思います。

最後にご協力いただきました、アースデイ東京、アースデイちゃんねる、EARTHDAY.ORG、バイオーム社、名古屋大学、各地のユース団体など
ご協力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

2021年6月
アースデイジャパンネットワーク共同代表
秋元真理子

アースデイジャパンネットワーク写真